この度「すくすくアニコム」が、「どうぶつ相談室」としてリニューアルいたしました。
【きもち】 3. からだの表現
怒ったぞ!

ワンちゃんが、鼻先にしわを寄せ、歯をむき出して、低い声でうなるのは、怒りや恐怖の気持ちを表現しているのでしょう。思い通りにならないとき、キライなものを見たとき、テリトリーに部外者が侵入してきたとき、触られたくない部分を触られたときなどに、見られる表情です。
ワンちゃんがこのような状態のときに手を近づけてしまうことが、思わぬケガにつながってしまうことがありますので注意をしましょう。
また、普段からリーダーシップ(【リーダーシップ】 3. 頼れるリーダーになろう!参照)を発揮して、ワンちゃんのリーダーは飼い主さんであることを教えてあげると、リーダーである飼い主さんにはこのような表情をすることが少なくなります。
まいりましたー

おなかを見せるように仰向けに寝ているポーズは、相手に敵意が無い「まいりましたー!」という気持ちを表現していますので、服従のポーズといえます。
このようなときには、やさしい声で言葉をかけてあげたり撫でてあげたりすると、ワンちゃんは気持ちがよくなり、飼い主さんとコミュニケーションを取ることもできるので、より関係が深まるでしょう。
普段からお腹を見せる練習をすると飼い主さんがワンちゃんの健康チェックをするときや、動物病院での健康診断などをスムーズに行うことができますね。
耳がぴーん

ワンちゃんの聴覚は、人間よりもはるかに優れており、ワンちゃんが情報を集める上で大きな働きをします。大きな物音がしたときや、周囲に気を配っているときには耳を器用に動かす動作をします。
普段、耳が寝ているとき、目はつぶっていても耳だけが動くときがあります。耳が垂れているワンちゃんでも緊張した状態で聞き耳を立てて、周囲の様子をうかがいます。
もしかすると、飼い主には聞こえない音を聞き分けて、何か考えているのかもしれませんね。
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