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【かむ】2.人の手をかむ

どうしてかむの?

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どうして手を咬むようになったのでしょうか。まず、その原因を探ってみましょう。

1. つい、叱るときに叩いてしまった
2. うっかり、手で遊びの誘いをしてしまった

おそらく、この 2 つが主な原因ではないでしょうか。
まず、この 2 つは今後絶対にしないようにしてください。
叩いてしまった場合、ワンちゃんにとって手は「敵」に見えます。自分に痛い思いをさせる、悪い奴です。やっつけてやりたい!と思えば、ガブリ! そんな気持ちになってしまうのもわかりますよね。
遊びの誘いをしてしまった場合、ワンちゃんにとって手は「おもちゃ」に見えます。
ときどきおいしそうなにおいのする、変わった動きや形をしているにくい奴です。つかまえたい!と思えば不意をついて、ガブリ! そんな気持ちになってしまうのもわかりますよね。
叱る前に原因を探り、対処法を考えます。教えるためには知ることが第一歩です。


絶対にダメ!人の手をかむ

不意に手を咬まれた時には、正しい反応を人がとっさにすることができないので、心の準備をして子犬ちゃんの目の前で手をヒラヒラとさせ、わざと咬ませます。
(子犬ちゃんの場合に限りの方法ですので、危険が伴う場合には専門家に相談しましょう。)
おそらく、まっしぐらに手にかぶりつくことでしょう。
その時、大きな声で子犬ちゃんの目を睨みながら「痛い!!!」と言います。
その後の十数年の子犬ちゃんとの関係作りの大切な一歩ですので、たっぷりと空気を吸い込んで近所のご迷惑になるかもしれない程、大きな声を出しましょう。


そのまま、子犬ちゃんを置いて部屋を出ます。
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1 - 2 分間部屋に独りぼっちにし、また部屋に戻り同じように遊びに誘います。その後の子犬ちゃんの反応を見てみましょう。

やった!かまなかった時

使い古しのタオルのおもちゃをプルプルと獲物のような動きをさせ、捕まえさせてあげて一緒に遊びましょう。また、手を咬んできた時には遊びを中断し、「痛い!」という声を出し、部屋を出るという練習を繰り返します。
咬むことを止めた時には、またおもちゃを出して遊び始めます。
これを続けることにより、人の手を咬むよりも、おもちゃで一緒に遊ぶほうが楽しくなります。人も咬まなかったことを一緒に楽しむことも大切です。
知らない人に見つかったら恥ずかしい姿かもしれませんが、声のトーンを上げて、テンションを上げて一緒に遊びましょう!

根気良くね。かむのを止めない時

まずは、止まってみましょう。動いているからこそ興味を持ち、挑んでくる可能性もあります。
それでも、咬むときには大きな声で子犬ちゃんの目を睨みながら「痛い!!!」と言います。
その後の十数年の子犬ちゃんとの関係作りの大切な一歩ですので、たっぷりと空気を吸い込んで近所迷惑になるかもしれない程大きな声を出しましょう。
そのまま、子犬ちゃんを置いて部屋を出ます。
1 - 2 分独りぼっちにし、また子犬ちゃんの元に戻ります。その後の子犬ちゃんの反応を見てみましょう。

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