Home» しつけ » トイレ » 【トイレ】4.家の外

この度「すくすくアニコム」が、「どうぶつ相談室」としてリニューアルいたしました。

【トイレ】4.家の外

ステップ 1 

まずは、限られた空間の中で失敗することの無い環境を作ってあげます。
つまり、子犬ちゃんの行動範囲を全てトイレにしてあげます。
子犬ちゃんの行動範囲内にトイレシーツを敷き詰め、排泄をしそうなサインやタイミングを見極め、ソワソワしだしたり、床をクンクン嗅いで落ち着きが無くなったらトイレの号令(コマンド)をかけてあげます。

コマンド例:「ワンツー、ワンツー」「オシッコ、ウンチ、オシッコ、ウンチ」「ピッピ、ピッピ」etc
失敗することが無いので、どこで排泄をしてもトイレ成功ですので、排泄が終わったらすぐに褒めてあげてください。
「なんて、賢い子なのかしら!!天才だわ!!」
という気持ちを前面的に出して、ハイテンションで高い声で褒めてあげ、ご褒美(おやつ、おもちゃ、褒め言葉)をあげてください。
このことを続けることにより、飼い主さんの前で排泄をすると褒めてもらえる、ご褒美をもらえると思い、子犬ちゃんは益々張り切ります。


ステップ 2

ステップ 1 で失敗することの無い、行動範囲=トイレという環境に慣れ、トイレコマンドがなじんできた頃、おそらく飼い主さんも「あ、そろそろトイレかな。」とタイミングを掴んでくる頃かと思います。
トイレかなと思った時に家の外に抱いて出し、トイレと決めたい場所に降ろして、トイレコマンドをかけます。
初めは飼い主さんの目が届きますので、外にもサークル等で範囲を区切った方がいいでしょう。
「ワンツー、ワンツー」「オシッコ、ウンチ、オシッコ、ウンチ」「ピッピ、ピッピ」
この時に、排泄をするまでは掛け声をかけ排泄をさせるという根気が必要になりますが、続けることで掛け声と同時に排泄する時が必ずあります。
その時に、
「なんて賢い子なのかしら!!あなたはやっぱり天才よ!!!」
と思いっきり褒めてご褒美をあげてください。
これを続けると、コマンドにより排泄をすることも、より理解してくれるようになります。

ステップ 3 

外での排泄に慣れた頃には、家の中のトイレシーツを撤去し、トイレの時間をねらって、外に連れ出しコマンドをかけます。
ワンちゃんのオシッコは植物を枯らしてしまうことがありますので、芝生ではない場所で排泄させてあげることをお勧めします。

020403_10.jpg

絶対に叱らないで!!失敗している現場を目撃した時

正に今、失敗をしている現場を目撃した時には「あっ!」という声を出して、排泄の途中でも抱き上げて正しいトイレの場所まで連れて行きます。
また、排泄した跡を見つけた時には、絶対に叱らないでください。
排泄行為自体を叱られると思ってしまう可能性があります。そうなってしまうと飼い主さんから隠れて排泄行為をすることに繋がりますので、絶対に叱らないようにしてください。
また、飼い主さんの気持ちの変化に敏感な子犬ちゃんは、いつもと様子の違う飼い主さんを見て、興奮してしまう可能性もあります。
冷静に落ち着いて、抱き上げて正しいトイレの位置まで連れて行ってください。

【トイレ】 5. トイレのマル秘ポイント」へ続く⇒

この度「すくすくアニコム」が、「どうぶつ相談室」としてリニューアルいたしました。

ページトップへ戻る