この度「すくすくアニコム」が、「どうぶつ相談室」としてリニューアルいたしました。
【かむ】5.物をかむ(飼い主さんと一緒)
かまない環境作りを!飼い主さんと一緒にいる時
大好きな飼い主さんに見てもらいたくて、追いかけてもらいたくて、悪戯をしているようです。
好物としては、独りの時と同じくトイレシーツ、靴、テーブルの足、ブランド品などがあげられますが、飼い主さんの注目を浴びたいワンちゃんの好物は多岐に渡ります。
子犬ちゃんが、飼い主さんの大切なもの、または噛んではいけないものをくわえて走ってしまいますと、追いかけてしまうのが心情です。
追いかけなくても済むよう、まずは全てを片付けていただき、悪戯をすることができない環境づくりが大原則となります。
トイレシーツ
水分を含むと膨らむ成分が入っているため、食べてしまっては危険が伴います。
そう思えば思う程追いかけてしまいがちですが、ここで追いかけてしまっては、子犬ちゃんの思うツボです。
ここで、ぐっとこらえて頂くことが今後のしつけの分かれ目になります。
まず、「ダメ!」や「いけない!」などの禁止を表す言葉を大きな声で言います。子犬ちゃんがびっくりして、動きが止まる程の声で、一声で制止させます。
子犬ちゃんの動きが止まると同時に、逆側に移動していただき、一転してとても楽しい声で呼んであげてください。
「おいで!!そんなトイレシーツなんかよりも、楽しく一緒に遊ぼうよ!!」
とお気に入りのおもちゃで誘ってあげます。
おそらく、楽しいことが大好きな子犬ちゃん、飼い主さんが大好きな子犬ちゃん、おもちゃが大好きな子犬ちゃんは一目散に、飼い主さんの近くに寄って来るはずです。
近くに子犬ちゃんがやってきたら、より一層楽しそうな声を出して、遊びに誘うような動きをして楽しく引っ張りっこをして遊んであげてください。
靴・ブランド品

子犬ちゃんにとって、靴やブランド品はただ単なる噛むおもちゃです。大切なものを噛まれてしまいますと、追いかけたくなるのが心情です。しかし、そうなってしまっては子犬ちゃんの思うツボですので、しつけは後退してしまいます。
一番簡単な解決策は、ただ、子犬ちゃんの手の届かない場所に片付けるようにしていただくことです。
万一、大切なブランド品を子犬ちゃんがくわえている姿を目にした際には、まず、「ダメ!」や「いけない!」などの禁止を表す言葉を大きな声で言います。
子犬ちゃんがびっくりして、動きが止まる程の声で、一声で制止させます。
子犬ちゃんの動きが止まると同時に、逆側に移動して頂き、一転してとても楽しい声で呼んであげてください。
「おいで!!そんなものよりも、楽しく一緒に遊ぼうよ!!」
とお気に入りのおもちゃで誘ってあげます。
おそらく、楽しいことが大好きな子犬ちゃん、飼い主さんが大好きな子犬ちゃん、おもちゃが大好きな子犬ちゃんは一目散に、飼い主さんの近くに寄ってこられるはずです。
近くに子犬ちゃんがやってきたら、より一層楽しそうな声を出して、遊びに誘うような動きで楽しく引っ張りっこをして遊んであげてください。子犬ちゃん用のおもちゃに対して、大切なブランド品を齧られている時のような反応を示す事により、子犬ちゃんはそのおもちゃに特別な感情を持ち、お気に入りのおもちゃになることでしょう。

テーブルの足
木でできたテーブルや椅子の足は、乳歯から永久歯に生え変わる子犬ちゃんにとって、適度な歯ごたえがあり、とても魅力的な噛むおもちゃです。噛んでも噛んでもまだ噛む場所がある、果敢に挑む心を育ててくれる大きなおもちゃですが、飼い主さんが椅子に腰掛けた途端、椅子が壊れる可能性があり、大変危険です。
また、木の種類によっては、破片が子犬ちゃんのお腹に刺さるという可能性もあります。
子犬ちゃんの好む木の歯ごたえのするおもちゃを与えることにより、簡単に解消するでしょう。噛んでお腹に入ったとしても、あまり影響の無いおもちゃも市販されていますので、一度お試しになってみてはいかがでしょうか。
テーブルの足、椅子の足を齧っている姿を発見したさいには、ここでも、トイレシーツや靴・ブランド品などの時と同じく、まず、「ダメ!」や「いけない!」などの禁止を表す言葉を大きな声で言います。
子犬ちゃんがびっくりして、動きが止まる程の声で、一声で制止させます。
子犬ちゃんの動きが止まると同時に、逆側に移動していただき、一転してとても楽しい声で呼んであげてください。
「おいで!!そんなものよりも、楽しく一緒に遊ぼうよ!!」
とお気に入りのおもちゃで誘ってあげてください。
おそらく、楽しいことが大好きな子犬ちゃん、飼い主さんが大好きな子犬ちゃん、おもちゃが大好きな子犬ちゃんは一目散に、飼い主さんの近くに寄ってこられるはずです。
近くに子犬ちゃんがやってきたら、より一層楽しそうな声を出して、遊びに誘うような動きで楽しく引っ張りっこをして遊んであげてください。
木のおもちゃを噛んでいる時には、飼い主さんが過剰に反応し飼い主さんの注目を浴びる事のできる特別なおもちゃであるという演出が必須となりますので、頑張りましょう。
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