Home» おていれ » 耳そうじ » 【耳そうじ】2.耳そうじの手順

この度「すくすくアニコム」が、「どうぶつ相談室」としてリニューアルいたしました。

【耳そうじ】2.耳そうじの手順

耳掃除前にチェック!耳掃除の手順

あなたの爪は伸びていませんか?
耳掃除をするとき、指を耳の中に入れるのですが、爪が伸びているとワンちゃんの耳の中を傷つけてしまう可能性がありますので飼い主さんは爪を切っておきましょう!
【用意するもの】
ウェットティッシュ(なければコットンなどの柔らかい素材をイヤークリーナーで湿らせてください。乾いている素材で耳を拭くと耳の中を傷付けてしまうので、湿らす必要があります。)
乾いたティッシュ(耳を掃除した後に余分な水分をふき取る用。綿棒でお掃除をする時、上手く使用しないと耳垢を耳奥に押し込んでしまう可能性があるので、不安な場合は使用しないでください。)

030202_10.jpg

耳を目でチェック!耳掃除の方法

★ 耳の中に異常が無いか確認しましょう!
(「異臭が無いか?」、「耳垢が溜まっていないか?」、「毛は生えていないか?」など)

★ 耳の内側の広い面をウェットティッシュなどで拭き取りましょう!
「赤くなっている」、「異臭がする」、「よく頭を振る」、「耳をよく掻く」という時には、「どうぶつ健保証券」を持って通院しましょう。

030202_20.jpg

さて、ここから本格的な耳掃除のスタートです!

小型犬-中型犬の場合

耳の穴がしっかり見える明るい場所で、耳の付け根をしっかり持ち、イヤークリーナーやぬるま湯を染み込ませたティッシュ(コットン)を指に巻き、耳の中を優しく拭いてあげてください。
※きつく擦ったり、綿棒を耳道の奥まで押し込むことで耳の中を傷つけてしまう可能性があります。1人でできない時には手伝ってもらいましょう!

中型犬-大型犬の場合

耳の穴がしっかり見える明るい場所で、耳のつけ根をしっかり持ち、イヤークリーナーやぬるま湯を染み込ませたティッシュ(コットン)を指に巻き、耳の中を優しく拭いてあげてください。指を入れるので、奥まで入りすぎることもなく安全かつ簡単な方法ですよ!
※指を入れるので、ワンちゃんの耳の中を傷付けないように、飼い主さんは爪を切っておきましょう!大きなワンちゃんになると力が強くて1人では大変かもしれません。怪我をする前に無理せず手伝ってもらいましょう!

030202_30.jpg

暴れるワンちゃん

イヤークリーナーなどの洗浄液やぬるま湯を耳の中に直接入れ、軽く耳の先端をつまんで持ち上げるようにして持ちます。

030202_40.jpg

数回耳の根元を軽く揉んであげてください。
洗浄液が耳垢を浮かし、とても綺麗に掃除する事が出来ますよ!
道具を耳に入れないので、怪我などの可能性は低そうですね。
耳を揉んだ後はブルブルをするので、汚れても良い服で挑戦しましょう!(耳の中に洗浄液が残ったままにならないように、ブルブルは必ずさせてください。)

030202_50.jpg

また、耳垢の飛び散りを抑えたい時には耳をコットンやティッシュなどで押さえましょう。
※耳の中に洗浄液を入れるときはワンちゃんがびっくりしないようにゆっくり入れてあげましょう!

耳垢が沢山の場合

耳垢が沢山の場合は、外耳炎を引き起こしている可能性があります。早めに動物病院さんに行きましょう。

030202_60.jpg

【耳そうじ】耳そうじのタイミング」へ続く⇒

この度「すくすくアニコム」が、「どうぶつ相談室」としてリニューアルいたしました。

ページトップへ戻る