この度「すくすくアニコム」が、「どうぶつ相談室」としてリニューアルいたしました。
【かむ】3.人の足をかむ
人の足をかむ
足にじゃれ付いてくるのは、主にかかとやくるぶしの辺りかと思います。また、スリッパのパタパタという動きや音が、その興味を一層あおります。
ウェルシュ・コーギーやボーダー・コリーといった羊や牛を追う仕事をしてきた種類のワンちゃんは、その習性から動くものにとても興味を示します。いつもジッとしているわけには行かないので、対処法をご紹介します。
心を鬼にして学習させましょう!足をかむ
まずは、止まってみましょう。動いているからこそ興味を持ち、挑んでくる可能性もあります。
それでも、咬むときには「痛い!!」という大きな声を出すと共に、子犬ちゃんを睨みつけます。
その後の十数年の子犬ちゃんとの関係作りの大切な一歩ですので、たっぷりと空気を吸い込んで近所迷惑になるかもしれない程大きな声を出しましょう。
そのまま、子犬ちゃんを独りぼっちにして、離れます。

1 - 2 分独りぼっちにし、また子犬ちゃんの元に戻ります。
その後の子犬ちゃんの反応を見てみましょう。
気持ちが通じた!かまなかった時
噛み応えのあるおもちゃ(固いゴム製のおもちゃなど)を出し、遊んであげます。おもちゃを操り、獲物が逃げるような動きをさせてください。捕まえたいという気持ちが強まり、子犬ちゃんはおもちゃのとりこになるはずです。
これを続けることにより、人を咬むよりも人といっしょに遊ぶときに出てくるおもちゃは、とても魅力的な動きをするので、おもちゃが出てくるのを待つはずです。
もう、足を咬むことはないでしょう。
かまない方が楽しいよー! かむのを止めない時
再度、立ち止まり大きな一声で「痛い!」と言います。ご近所に迷惑になる可能性もありますが、子犬ちゃんが驚いてしまう程大きな声で「痛い!」と言います。絶対に一声で、驚かせる心の準備をしてください。
子犬ちゃんはびっくりして、一瞬動きが止まるはずです。再度、子犬ちゃんを独りぼっちにして、足を咬んでしまうと独りぼっちになり、つまらなくなってしまうという状況を作ります。
1 - 2 分後、子犬ちゃんの元に戻ります。
これを続けることにより、人を咬むよりも人と一緒に遊ぶときに出てくるおもちゃは、とても魅惑的な動きをするので、それが出てくるのを待つはずです。
足を咬むことはないでしょう。
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